建主から選ばれた3人の建築家が、一堂にプレゼンテーションを行うOZONE家づくりサポート「建築家コンペ」!建主からのmissionのもと、建築家はどのようなプランを提案するのか?そして建主は誰を選ぶのか?
そんな建築家コンペの様子をご紹介します。

Iさんの家
横浜市
家族構成/夫32歳 妻33歳 長女0歳
・ 敷地は高低差がある傾斜地。
・ 高層マンションに囲まれているため、プライバシーを確保したい。
・ 夫はイームズのチェアに魅了されてミッドセンチュリーの家具を収集するコレクター。
・ 家づくりで最も重視したのはデザイン性。建築家に頼むからには、想像を超えたサプライズな提案をしてほしい。


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コンクリートの堀の一部を建物と一体化(玄関のところ)。 家の中と外がつながっているような感じに。 |

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中庭を囲むコートハウス。それぞれの部屋は中庭に向かって開かれているのでプライバシーが守られ、光と風があふれている。 |

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吹き抜けの大開口から光が降り注ぐリビング。 コンクリートの壁とモルタルの床が目隠し塀まで続き、リビングがテラスへ延びているように感じられる。インテリアに合わせてイームズの椅子もモノトーンを選んだ。 |
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現在は夫の書斎として使っている2階子供室。 オリベッティ製のタイプライターやウーテンシロの壁掛けラックの彩りが楽しいポップな空間だ。 |
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三角形のテラスから朝日が差し込むDK。 夜は各所に取り付けられた間接照明の柔らかな光が楽しめる。壁側に大型収納を造り付けたキッチンは、「かゆいところに手が届いて使いやすい」と妻も満足そうだ。 |
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螺旋階段の流れるような曲線は、丸みを帯びたミッドセンチュリーの家具と相性がいい。1階の階段回りは上階からの柔らかな光と地階の反射光、玄関からの強い光にダイニングのグラデーションのある光が混ざり合い、打ち放しの壁に深みのある表情をもたらしている。 |
DATE
| 敷地面積 | 48.03m2(44.86坪) |
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| 延床面積 | 128.39m2(38.91坪) |
| 地階 | 22.58m2(6.84坪) |
| 1階 | 60.68m2(18.39坪) |
| 2階 | 45.13m2(13.68坪) |
| 用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
| 建ぺい率 | 50% |
| 容積率 | 80% |
| 構造 | RC造+木造軸組工法 |
| 設計 | 田辺芳生(プライム建築都市研究所) |
| 施工 | 大同工業 |
| 竣工 | 2008年5月 |
協力:SUMAI no SEKKEI [ 住まいの設計 ] 扶桑社 2009年3月号
3名の建築家が提案することで3者3様のプランを比較することができる建築家コンペ。自分が考えていた以上に家づくりの可能性が広がります。
さあ、あなたもOZONEで自分に合った建築家を探してみませんか?


















